湯の沢水辺キャンプ場で車中泊

湯の沢キャンプ場で車中泊キャンプ
湯の沢キャンプ場で車中泊
スポンサーリンク

函館市から北斗市へ

函館市内から車で函館・江差自動車道を通り北斗茂辺地インターまで向かいます。この北斗茂辺地インターで降ります。

少し下って、この交差点を左折します。真っすぐ行くと海に出ます。

左折すると、すぐ一時停止があるので、ここを左折します。ここから5.8キロと看板が出ています。あとはひたすら直進します。

この看板を左折します。

この時期は桜が綺麗に咲いています。(5月中旬)

この「P」と書いてある看板の前が駐車スペースになりますので、この前に駐車します。写真に見える道路がキャンプ場をグルっと一周していますので、ここを走りながら、空いているスペースを探しましょう。

スポンサーリンク

夕食はラーメンクッカーでラーメンとミニ鉄板でフランク&ウインナーチーズ

キャンプ場に到着したので、すぐに外でラーメンを作ろうとしました。が、この日は風が強かったので、バモスのリアドアを開けラーメンを作りました。このキャンプ場は、外で焚火もでき、風さえなければ、焚火と調理を外でやろうと思っていたのですが、今回は断念しました。とはいえ、ラーメンは美味しかったです。

車内の目隠し

さて、その後は車に目隠しをします。このカーテンは100均ダイソーのものですが、外から車内は全く見えません。優れモノです。カーテンレールも同じく100均ダイソーのものです。お金を掛けずに楽しむのが私流です。

今日はミニ鉄板を使って、調理開始です。相棒はストロングゼロビターレモンです。

最初はフランクフルトを焼きます。

フランクフルトは真っ黒ですが、マヨネーズをつけていただきます。これが超うまい!全部食べてしまいました。

続いては、またウインナー!これ中にチーズが入っているやつです。エスビットと固形燃料が良い仕事をします。

どうですか?このウインナーの色!美味しそうでしょ?ミニ鉄板もこのウインナーの為にあるような感じです。サイズピッタリ!

更に贅沢にカマンベールチーズもいただきます。もう言うことありません。超超うまいです!忙しい日々を過ごす中で、こういう時間は大事な時間だと思います。食事も食べ終わったので、もう寝るとします。

朝食はハムチーズパン

夕食は最高に美味しく、とても良かったのですが、夜の間ずっと雨が降っていました。更に寒くて寒くてストーブつけました。なので、あまりしっかりと寝ることができませんでした。

で、朝食はパンにします。

プリムス153と山クッカーのフライパンで目玉焼きを焼きます。

目玉焼きを焼きながらエスビットと固形燃料でハムチーズを焼きます。

焼けました。

食パンにハムチーズを乗せ更に目玉焼きを乗せマヨネーズです。この状態で、もう1枚食パンを乗せサンドイッチで食べます。これもまた 美味しかったです!

で、食事終了後はコーヒータイムです。こういう時間は本当に大事です。のんびりできました。

湯の沢水辺キャンプ場の設備

この湯の沢水辺キャンプ場は、周りは桜が咲き、とても綺麗に整備されたキャンプ場です。設備としては、まず炊事場があります。

更にその前にはトイレがあります。トイレの横にはジュースの自動販売機もあります。

キャンプ場としては、かなり設備が整っています。しかも、無料ですから!!それが凄いところです。

まとめ

今回初めて湯の沢水辺キャンプ場で車中泊をしましたが、静かで設備も整っていて、本当に良いキャンプ場だと思いました。もう本当は誰にも教えたくない位です。なので、また行きたいと思っています。次回は焚火をして外で食事ができたらいいなと思います。

YOUTUBEに動画アップしてます!

アウトドアラインスタンプあります!

OutdoorStickerWhitecat myauko – LINE stickers | LINE STORE
OutdoorStickerWhitecat myauko

■□■□■□■□■□■□■
 Jackeryのポータブル電源
■□■□■□■□■□■□■
キャンプ、夜釣りなどのアウトドアに活用!
スマホやパソコンの電力を確保、電池が切れる心配なし。
防災用のみではなくアウトドアにもよく活用されている
持ち運びにやすいポータブル電源です。
気になる方はこちらから

ポータブル電源|Jackery(ジャクリ)公式サイト
ポータブル電源とソーラーパネルを販売するJackery(ジャクリ)は、「グリーンエネルギーをあらゆる⼈に、あらゆる場所で提供する」というビジョンのもと、アウトドア(車中泊やキャンプなど)、防災、節電に役立つ、安全性と品質の高いポータブル電源製品を開発・製造・販売しております。

コメント

タイトルとURLをコピーしました